平成30年度から毎年講師を担当させていただいている『中能登町創業支援セミナー』が最終回を迎え、受講生の皆さんが、それぞれの事業に対する思いを発表するファイナルプレゼンテーションが行われました。
この創業セミナーは創業を目指す方や後継者として事業を承継する予定の方、さらにはすでに事業を営んでいるが、あらためて経営を学びたい方などを対象に、4回の講座で経営に対する基礎的な知識を学び、また競合との差別化をめざして事業プランを考えていこうというものです。私は平成30年度から、毎年このセミナーの講師を務めさせていただいています。
今年度も11月に4週間にわたって開催され、毎週1回、日中の仕事を終えた皆さんが商工会の会議室に集まり、創業に必要な知識だけでなく、グループワークを通じてお互いに学び合うというスタイルで実施されました。
※第1回~第3回の様子は、写真をご覧ください。
そして迎えた最終回。いよいよ受講生一人一人が自分の事業プランを発表する場です。短い時間の中でどうしたら感動を伝えることができるか、発表者は苦労しながらも熱い思いを語っていました。
今回、このセミナーに参加された皆さんは、中能登町やその周辺地区で創業を目指している人たちです。講師としての講評でもお伝えしましたが、金沢市などの都市部とは違い、ひとを含めた地域の外部資源をしっかりと活用していくことが大切です。今回の発表でも、それぞれが取り組む事業において、中能登町、そして能登地区という地元愛があふれていました。
私は今年度も4回の全日程にわたってコーディネーターとしてご一緒させていただきましたが、地域を愛し、その地域を元気にしようという皆さんの思いに、大きな刺激を受けました。ありがとうございます。
最後になりましたが、今回のセミナーに参加された受講生の皆さん。そして何よりも4回にわたってお世話を頂いた中能登町商工会の経営指導員の方々に改めて御礼申し上げますとともに、これからのますますのご活躍をお祈りしています。



































